生パスタの正しい保存方法と冷凍のコツ
生パスタは乾燥パスタと違い、保存期間が短いぶん、扱い方で品質が大きく変わります。Happy Sundial から届いたパスタをおいしく食べるために、工房で実際に確認している保存の方法をまとめました。
冷蔵保存:3日以内が目安
届いたパスタは、袋のまま冷蔵庫に入れてください。目安は3日以内です。生地には保存料を使っていないため、それ以上経つと風味が落ちてきます。冷蔵庫の中でも、野菜室より温度が安定している棚の奥に置くのがおすすめです。
袋を開けてしまった場合は、ラップで包み直してから保存してください。空気に触れると表面が乾燥し、茹でたときに端がパサつくことがあります。
冷凍保存:2週間を目安に
すぐに使わない場合は冷凍が有効です。袋のまま冷凍庫に入れ、2週間以内に使い切ってください。それ以上経つと、冷凍焼けで風味が落ちてきます。
冷凍したパスタは解凍せず、そのまま沸騰したお湯に入れてください。解凍してから茹でると、生地が水分を吸いすぎてべたつくことがあります。冷凍のまま入れると茹で時間が30秒ほど長くなりますが、食感はほぼ変わりません。
茹でるときの塩加減
生パスタは乾燥パスタより塩を吸いやすいため、茹で湯の塩分は少し控えめにするのがおすすめです。目安は水1リットルに対して塩8〜9g。乾燥パスタのレシピをそのまま使うと、仕上がりが塩辛くなることがあります。
茹で時間は形によって異なりますが、タリアテッレで2〜3分、パッパルデッレで3〜4分が目安です。袋に記載の時間より少し早めに一本取り出して確認するのが確実です。
保存方法で迷ったときは、メールでお気軽にご相談ください。その週の生地の状態によって、アドバイスが変わることもあります。