
理念
当店について
工房のこと
当店は長野市にある小さな手打ちパスタの工房です。生地を延ばして切るところから、袋詰め、発送までを火・水・木・金の4日間で行っています。粉は北海道産のデュラム小麦セモリナを一種類だけ、卵は近郊の養鶏農家から届く平飼い卵を使い、保存料や着色料は加えません。

今は火・水・木の3日間だけ工房を動かし、金曜日に発送しています。週に作れる量は限られていますが、それがちょうどいいと思っています。量を増やすと、生地を休ませる時間が削られる。休ませないと、グルテンが落ち着かない。落ち着かないと、茹でたときの食感が変わる。だから製造日数は増やしていません。
つくり方の考え方
生パスタの生地は、粉・卵・塩・水だけで作るぶん、その日の気温や湿度、卵の状態がそのまま仕上がりに出ます。乾燥しすぎるとひび割れ、水分が多すぎると茹でたときに溶けてしまいます。そのため配合は数字だけで決めず、毎回生地を手で触って水分量を確かめています。
長野市近郊の養鶏農家から届く平飼い卵と、北海道産のデュラム小麦セモリナ。この二つに絞ることで、その週の生地の変化を読み取りやすくしています。毎週作る形も一種類に絞り、延ばす厚さや切り幅を揃えることに集中しています。
一種類の粉が、すべての始まり。

仕組み
01火・水・木の3日間だけ製造し、金曜日に一括発送する
02北海道産デュラム小麦セモリナを一種類に絞って使い続けている
03長野市近郊の養鶏農家から週一回、平飼い卵を仕入れている
04保存料・着色料・増粘剤は一切使わない
05製造から48時間以内の発送を目安にしている
06毎週作る形を一種類に絞り、その週の生地に集中する
3日製造日(火・水・木)
48H時間以内に発送
5種材料の種類(小麦粉・セモリナ・卵・塩・水のみ)